交通事故で被害者になった場合の心得・加害者が自賠責保険のみ加入の場合編 2

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1.交通事故被害者になった場合の心得

・加害者が自賠責保険にしか入っていなく
当てられ損にならない為にこの記事を
書いています。

・任意保険に加入していない人が読む事
により、自分の身に保険料よりも
多くの慰謝料の請求がある事を認識
して頂きたく書いています。

交通事故の被害者になった場合、単的に言う
と当てらた場合にパニックにならないで
落ち着いて行動しましょう。

相手が任意保険に入っていれば、保険会社の
指示にしたがうか、最低でも電話番号の交換
をすれば済みます。

しかし!自賠責保険にしか入っていない場合は
戦争です。
この事をしっかり頭に入れて行動しましょう。

相手の誠意を信用してはいけません。
何故なら、感情は時間と共に変わり、ましてや
お金が絡むと余計に誠意は言葉だけの物に変わって
行きます。

2.どうして戦争なのか

・自賠責保険は保険適用の上限が決まっています。
120万以内までしか営業補償、治療費はみとめれ
ません。
したがって120万以上治療費は基本的に自腹になります。

一般的に、120万の内訳は病院や接骨院の取り分が
が60万、被害者のあなたの取り分が60万と言われて
います。
病院の治療にもよりますが、3ヶ月から6ヶ月の通院
で底を付いてしまう金額です。

・自賠責保険に物損は含まれません。
この事は、あなたの車の修理代は保険から出なく
相手が支払いを拒否した場合、自腹負担になります。

・任意保険に入って入れば、救急病院の費用やレッカー代
などは、被害者負担で建て替え、先程の60万から引かれて
行く事になります。
この場合、あなたの治療費に使われる金額がどんどん減って
行きます。

詰まり、良い人でいると、身体的に被害者になったにも関わらず
精神的、金銭的被害者、二次被害者になってしまう事を意味して
います。

だから、戦争なのです。

3.怒る前にやるべき事

・警察を呼びましょう。その際、相手が呼べばそれでもいいです
し、呼ばないのであれば、貴方自身が呼びましょう。
この時、どちらが呼ぶかで揉めてはいけません。
何故なら、貴方はこれから起こる自己負担を相手に負担させない
といけないからです。
感情的になっても良い事はありません。

・警察に連絡したら、救急車も依頼しましょう。
この時に人身事故にしないといけません。
何故なら後で裁判になった場合、この選択が大きく響く
可能性があるからです。

・自賠責事故で事故で病院へ行った場合、支払いは加害者、被害者
のどちらかがしないといけません。
この場合は必ず付いて来て支払いをしてもらうよう警察官の前で
説得しましょう。

相手が未成年の場合は、警官の前でスピーカーフォンにして
そのむねを伝え病院に支払に来て貰いましょう。

・物損に付いては、翌日車の修理会社にすぐに修理出し、相手が
自賠責保険にしか入っていない事を伝え、出来るだけ素早く
車の修理代を支払うように伝えましょう。

・車の修理代や病院の支払いは出来るだけ同行し、領収書のコピー
を貰いましょう。

*相手の自賠責保険証書のコピー
携帯での写真撮影は必ず。

これは、相手の自賠責保険に治療費を請求する場合必ず必要に
なります。

これも、相手が拒否する場合があるので、警官の前で自賠責保険
だから、私が請求しないといけないのでと説明し撮影できるよう
に協力してもらいましょう。

*免許書のコピー
もしくは携帯での撮影も同じ理由です。

 

4、保険の特約の確認を!

・翌日、からすぐに弁護士を探して下さい。

・加害者が自賠責保険に入ってない場合は、あなたは金銭的にも
被害者になる可能性が大きくあります。

・自分の保険が弁護士特約に加入しているかどうか確認しましょう。
(弁護士編で詳しく解説します)

・加入していない場合は必ず、入りましょう。

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