エッセイ

LMLスターデラックス4S200にした理由

スターデラックス4S200を試乗に大阪市のディーラーに行ってきました。
途中レッドバロンさんによってビッグスクターを見たのですが、どうも気持ち
が動かず。
結局はデラックスと相成りました。

という私も最初からデラックスを探していた訳ではありません。
最初の候補はベスパPX200FL2を購入予定にしていました。
胸に響く二気筒エンジンのパンパンという音!
ベスパというブランド!
そして何よりも松田優作「探偵物語」の影響!
もう、ベスパしかない!
じゃ、どうして、ベスパではなくLMLなのか?

悩みました。ホント。

最初はベスパの偽物じゃん、インド製だし、故障は?
パーツは?
排気音が違うし・・・・・等々
色々。

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星の王子様とハーレーダビッソンローラーダー

星の王子様とローラーダー

皆さんは星の王子様を読んだ事は有りますか?
殆どの人が知ってるけどちゃんと読んだ事は無いか、子供の頃読んだけど
どんな内容かあまりちゃんと覚えていないよて感じじゃ無いでしょうか?
是非一度読んで下さい!
人生が変わるような衝撃を受けます。

僕がこの本を音声朗読で聞きました。
車での移動の際の暇つぶしとして聞いたのですが、朗読が終わる頃には胸の
中に熱い物がこみ上げて来ました。

星の王子様は言います。大切のな物は目には見えない。
大切な物は絆を結ぶ事によって見える。
傷はどれだけ大切な時間を共有したかだと。
じーんときました。

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村上龍さんの星に願いを、いつでも夢を立ち読みして思った事。人生を変えるには?

人生を変えるにはどうすればいい?と
誰かに問うと?
努力すればいいという返事が返って来ます。
でも、大概の人は努力に疲れはてています。
多かれ少なかれ努力しても結果が出なかったからです。
でも、人生を変えるには努力と継続するしか方法が無い
のが事実です。

この継続するとう努力を維持するにはモチベーションです。
このモチベーションを維持するには自己洗脳しか方法がありません。

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LMLスターデラックス最高!

いい大人がLMLスターデラックスなんて乗って可笑しいんじゃないの?
この言葉を聞いた時には怒りといういうより又かという失望が強くは
たらいた。
そもそもエンジンを好きでない人には理解出来なく、理解出来ないの
であれば共感は得られなし、それに誰かの共感をえるような事柄な
のか?という事も疑問なんだよな~という感じで黙って聞いていた。
彼女は当然というような感じで車やバイクは走ればいいという主旨の
事を並べたてているの聞き流しながら、どういう訳か反論したり、説
得したりという気持ちが全く浮かばなかった。
君のネイルや、バックや財布なんかも同じような物だろうと思ったけ
ど決定的に違うと思ったから説明はしなかった。
熱量というか、真剣みというか楽しみというかライフスタイルになる
というような思いが違う。
だから話しても無駄だと考えたからだ。
ファションが悪いという訳ではない。
洋服屋を経営している先輩が僕に言った事がある。
DCブランドはデザイナーズキャラクター商品だ。
プレタポルテやブランドはデザイナーの考えに共感してして買う物だ。
其処が決定的に違う。
彼女のファションには何もそのような主義が見えなかったし、その人
の個性や考え方を表現しているようにも見えなかった。
文字通りのファションだったからだ。
同じような経験は過去にもあって、僕はLMLというスクーターの他に
ハーレーダビッドソンというバイクも愛していて、フィァットパンダ
という車も愛している。
最近迄、フィアットパンダを所有していた。(廃車登録済み)
そもそも、フアットパンダのMTを試乗しなければエンジンは好きになら
なかったし、その後のハーレーやスターデラックスに繋がる道も開け
無かった、この道は何処に続くのかがこれからの楽しみでもあったりする。
僕はそういう感覚や感情をとても大切に生きている。
だから、安易にそう言った事を否定するような事を言われると非常に
頭にくるけど、説明して分かるような事じゃないし、説明しなければ
分からない様な人であればそもそも理解出来ないと考えている。
でもこのような事は彼女で無くても、同じようなバイクというジャンル
や車というジャンルを好きな人でも共有出来ない場合は沢山ある。
特にハーレーなどは良くやり玉に上がる。
遅い、重い、曲がらない、うるさい、燃費が悪い何処がいいの?
それに比べて俺のバイクは、早い、曲がる、軽い、静か、燃費がいい
全てにおいて上だとたまに言われる事有る。
ほぼ初対面の人に言われる事が僕の場合は多いい。
うるせーなといつも思う。
君があげた欠点は僕に取っては長所、君の長所は僕にとっては
欠点なんだと思うから
みんな自由に好きな物を愛せばいいじゃないかと思う。
それぞれが好きな物を楽しめば、あんたの助言は必要ないし
あんたの考えを押しつけるなと。
お前の神を押しつけるな。
それが僕の答えだったりする。
でもまれに、乗っている車種が違っても同じ考えを共有出来る奴に
あったりしてそんな時は素直に嬉しくなったりする。
そういう仲間と旅に出る時は一種の共同体として動いているような気持
ちになる。
いつもの道は冒険へ誘う扉て感覚。

僕が反論しない理由はもう一つある。
フィアットパンダに乗る前は車は走ればいいし、バイクは二人しか
乗れないし、危険だし、雨には濡れるし何がいいのかさっぱり分か
らないていう考えの持ち主だったからだ。

初めてフィアットパンダを東京のディラーで試乗した日、こんなに
面白い事があるのかと感動した。
ハンドルを握りながら、これは車じゃない、これはもっと別の物だ
と叫んだ事は今でも鮮明に覚えていてその記憶は薄れる事はない。
それまで乗っていた車にはない、軽快感、爽快感が押し寄せて来て
まるで昔見た映画の爽やかさを形を変えて体感している見たいな
現実が楽しくしょうがなかった。

ハーレーは人生で思い悩んでいた時期に、ハンドルをから伝わる
鼓動感に心がシンクロし、エンジンの爆発の一発一発が魂と重なるよ
うな体験をした事がその後の僕の人生の支えになってくれた。

今はフィアットパンダやハーレーは所有していないけれど、それら
のエンジンに心を集中するだけであの時感じた、感覚が蘇って僕自身
を自分で前に進ませる原動力になっていたりする。

LMLで走って家に帰ってエンジンを切るとまだまだ走り足りない自分
がいる。
これだけ走ったのにまだ走れるのか?
と呆れたりする。
走ってる時はこのまま北海道と九州迄走れるな~、もっと走りたいな
て思ったりする。
LML乗ってると気持ちが前に前に進んでいく、そんな気持ちで暮らす日常
が好きだ。
依存してるて訳じゃないけどさ
そういう風にエンジンを愛せる自分は幸せだなーと思う。

前によく行っていたラーメン屋の親父が、楽しいと思ってオートバイを
始めたけど、熱い、寒いで全く楽し無くてバイクは売ってしまった。
やる事ないからサーフィンを始めたら楽しくて生活が変わった。
と楽しそうに話しているのを思い出す。
誰でも一つそんな事を見つければ楽しいと思う。
そしてそんな風に生きてる人は他人の価値観を否定しないと思いたい。

でも、実際に世の中は自分の考えが全てだという人は多いい。
その人がどんな考えをもっていても別にかまわないけど、そんな人の
為に大切な自分の価値観をねじ曲げられてしまっては絶対いけない。
そして、僕て間違ってないよなとか、この生き方でいいのでしょうか?
とか誰かにジャッジを仰がず、自分の思いに正直に生きて、その価値を
大切にする事を生きる希望ていうんだと思う。

 

 

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